馬鹿の件

mail頂いた皆様、ありがとう御座いますm(_ _)m
ご覧になった方も多いかと思いますが、
コメント・トラバ止めてます。
改めて真贋を分けるべく、今一度、mailを再送下さいませ。
現時点では残念なことに、残念な事が発生しておりますので、
返信を控えさせて頂きます。。。
17日(水)の朝以降のmailはフィルター済みとして
返信申し上げますので。
それからmixiで連絡しましょう♪
ともかく感謝! m(_ _)m

こんな馬鹿が生きて行ける素敵な我が祖国

せっかく忘れようとしていたのに、
この馬鹿にまた逢う事となってしまった。

その馬鹿とは、僕が車を下取りに出し、
追い金を払って中古車を買った店の店主である。

昨年の6月に上記の如く、車を入れ替えたのだが、
その時下取りに出した車の納税督促状が来たのは
昨年の12月。

「どーなってんですか?」

「え?払ってなかったんですか?」

「保留しておいてくれと言ったじゃないですか?」

「調べて電話します!」

想定の範囲内だが、電話は無かった。

勝手に払ったんだろう。
と思った。。。

・・・・・・・

で、昨日また督促状が来た。

怒りモードでまた電話すると電話に出た家族が

「○○ちゃーん? 電話よー?」

・・・ちゃん付けかい?w 保留にしたらええやんか。

「○○ちゃーん? え? いない言うの?」

・・・聞こえないようにしてくれや。

「あー、今までいたんですけど〜、また電話するでしょ」

話になりません。

携帯に3つの電話から電話するが、出ない(笑)

・・・・・・・

大人モードで税務署の担当者に電話したが、
予測通り「そういう事は多い」との事。

「消費者センターへ相談されても良いが、解決に繋がる事は少ない」

そーだろうなぁ。うん。

しかしなぁ。

この○○ちゃーんは、金持ちのおっさんなんだよね。

仕事柄間接的にも知ってるんだけどなぁ
どーしてこうも餓鬼な対応なんだろうか。
あんたみたいなのが商売しちゃいかんよ。


そんな個人売買に毛の生えたようなところで買った俺がアホか。
(個人売買の方がまだマシ)


税務署の人と話してたら、間接的に僕の事を知ってるらしく
いろいろ教えてくれた。また電話もくれるらしい。

納税の義務を果たせてないなんてのは恥ですからね」

なんて言っちゃったもの。

延滞料は無しにしてくれるらしい。(いいのか?)
ありがたい話だ。

家も近所だし、乗り込むなら一緒に行くという若い衆もありがたいけど
あの馬鹿ガキオヤジの顔を見るのは苦痛だ。

ゴルフと女が生き甲斐のおっさんの顔は、恥にまみれている。
恥にまみれた既得権者の顔なんか見たくない。


腹立たしいが、ここはすぱっとはらっちまおうかと思う。


しかし今年は大殺界か?と調べたくなるほど
アホと遭遇する確率が高く、散財もしている。


僕も「灰汁抜け」したいもんだ♪

20 GO

一昨日の夜、眠れなかったので、サイトを散歩した。
日航機から20年のNewsをみて、どこかのblogで関連サイトが紹介されていたのを思い出した。
日航機の軌跡に合わせて、交信記録が再生されるFlashだ。
少し検索すると、すぐに発見できた。
http://mito.cool.ne.jp/detestation/ja123.html
アクセスすると、オートで再生が始ってしまったので、
深夜、ベッドに座ったままヘッドフォンで最後の30分を聴くことになった。



暗い中で、眼を閉じて聴く。

説明のしようがない気分。


聴き終えて、そこにあった記事のスクラップをDLし
当時の写真を観た。

地獄変


ある父親(搭乗者)が家族宛に書いたメモ(遺書)の画像を残して
あとは消去してしまった。

その画像を会社のPCにmailして横になった。

今朝会社でmailをチェックすると
その添付mailの送信日が8/12になっていた。
(時刻は正しかったのだが)

・・・・・・・

昼休みに(本当は休んでる場合じゃないんだけど)
他の情報もチェックしてみた。

久し振りに思い出したが、非番で乗り合わせていた客室乗務員の
短いレポートを読んだ。
4人の生存者のうちの1人だが、さすがに乗務員
記憶が詳細だった。

その分、辛い記憶となられていると思うと・・・。


20年経っても癒えるものなど無いのかもしれない。


関連書籍でもきちんと読んでみようかと思う。

「まんが日本昔ばなし」ゴールデン復活

 名作アニメ「まんが日本昔ばなし」(TBS)が、10月から水曜午後6時55分のゴールデンタイムで、11年ぶりにレギュラー復活することが11日、分かった。75年1月に始まった同番組は、94年9月に終了。レギュラー放送952回を数えた。今回は、初期の名作をデジタル処理した新映像で放送。制作の毎日放送は「家庭がバラバラといわれる今だからこそ、家族そろって見て欲しい」と話している。
 新放送は10月19日スタート。新作ではなく、初期の名作を選んで放送する。毎日放送の丸谷嘉彦プロデューサー(58)は「人気もあり、評価も高い番組はそうない。今の子供たちにも、同じものを見てもらいたいと思った」と説明した。
 市原悦子常田富士男の2人語りはそのままで、オープニング曲も花頭巾の「にっぽん昔ばなし」を当時のまま起用する。エンディング曲は「にんげんっていいな」。セル画1枚1枚を映像化していた当時の映像記録をデジタル処理。ハイビジョンにも対応している。
 番組は75年から94年9月まで、全39シリーズ、計952回(レギュラーのみ)放送された。現在は、後期作品を中心に全60巻120話がビデオ化されているが、残り1347話は未収録。今回は75年1〜3月の第1シリーズから集中的に放送するため、ビデオ未収録作品に茶の間で触れることができる。
 丸谷氏によると、放送がなかった11年間、ほぼ毎週、あらゆる世代の視聴者から復活を希望する声が続いていたという。昨年末からゴールデンでの復活を検討し、実現にこぎつけた。(日刊スポーツ)

久し振りに快心のニュース。感謝、感謝&感謝。
いいないいな、にんげっていいな、と、久し振りに思える。

「ひよ子」は立体商標=消費者が識別可能−特許庁、製菓老舗に軍配

 福岡市の老舗菓子メーカー「ひよ子」が販売するひよこ形の菓子に認められた立体商標登録をめぐり、同市の製菓会社「二鶴堂」が登録は不当として取り消しを求めた審判で、特許庁は改めてひよ子の立体商標登録を認める審決を行い、9日、両社に審決書が送達された。
 同庁によると、立体商標権をめぐる争いは珍しい。同様の鳥形の菓子は愛知県や栃木県などの製菓会社も販売しており、影響は広がりそうだ。 (時事通信
[写真]福岡市の老舗菓子メーカー「ひよ子」の同名商品(右)と、同市の製菓会社「二鶴堂」の「二鶴の親子」。ひよこ形の菓子の立体商標権をめぐる争いで、特許庁は登録を持つ老舗「ひよ子」に軍配を上げた(9日)(時事通信社

これは難しい問題だ。こんな曖昧模糊なカタチだから別にいいんじゃない?…と言っても、同じような物が溢れてきたらこれは問題だ。難しい。影響も広がりそうだ。僕はこれからコウモリのサブレとか作って商標を取ろうと思う。ひよこはっぴぴ ひよこ