こんな馬鹿が生きて行ける素敵な我が祖国
せっかく忘れようとしていたのに、
この馬鹿にまた逢う事となってしまった。
その馬鹿とは、僕が車を下取りに出し、
追い金を払って中古車を買った店の店主である。
昨年の6月に上記の如く、車を入れ替えたのだが、
その時下取りに出した車の納税督促状が来たのは
昨年の12月。
「どーなってんですか?」
「え?払ってなかったんですか?」
「保留しておいてくれと言ったじゃないですか?」
「調べて電話します!」
想定の範囲内だが、電話は無かった。
勝手に払ったんだろう。
と思った。。。
・・・・・・・
で、昨日また督促状が来た。
怒りモードでまた電話すると電話に出た家族が
「○○ちゃーん? 電話よー?」
・・・ちゃん付けかい?w 保留にしたらええやんか。
「○○ちゃーん? え? いない言うの?」
・・・聞こえないようにしてくれや。
「あー、今までいたんですけど〜、また電話するでしょ」
話になりません。
携帯に3つの電話から電話するが、出ない(笑)
・・・・・・・
大人モードで税務署の担当者に電話したが、
予測通り「そういう事は多い」との事。
「消費者センターへ相談されても良いが、解決に繋がる事は少ない」
そーだろうなぁ。うん。
しかしなぁ。
この○○ちゃーんは、金持ちのおっさんなんだよね。
仕事柄間接的にも知ってるんだけどなぁ
どーしてこうも餓鬼な対応なんだろうか。
あんたみたいなのが商売しちゃいかんよ。
そんな個人売買に毛の生えたようなところで買った俺がアホか。
(個人売買の方がまだマシ)
税務署の人と話してたら、間接的に僕の事を知ってるらしく
いろいろ教えてくれた。また電話もくれるらしい。
「納税の義務を果たせてないなんてのは恥ですからね」
なんて言っちゃったもの。
延滞料は無しにしてくれるらしい。(いいのか?)
ありがたい話だ。
家も近所だし、乗り込むなら一緒に行くという若い衆もありがたいけど
あの馬鹿ガキオヤジの顔を見るのは苦痛だ。
ゴルフと女が生き甲斐のおっさんの顔は、恥にまみれている。
恥にまみれた既得権者の顔なんか見たくない。
腹立たしいが、ここはすぱっとはらっちまおうかと思う。
しかし今年は大殺界か?と調べたくなるほど
アホと遭遇する確率が高く、散財もしている。
僕も「灰汁抜け」したいもんだ♪