権力と政治力のアスファルトには

と、仰々しい(なおかつまたパクリンの)タイトルにしてみたのはちょっとアナタの気を惹いてみたかったからです。
ココロの奥底が休まらない以外には、まぁ平穏な休日でございました。
土曜日でしたか?初めてウォーターボーイズを70%程、ブラウン管で拝見いたしました。ちょいちょい観かけていたのですが、何年度の作品になるのか?今回かなり古さを感じました。古さ、と申しますより「ノスタルジックな」と申し上げるべきか。つまりは「良い意味で」という事でございます。純粋で良いなぁ。私はもうそんな透明なモノ、失ってしまった事だよ…ほほほ。
と思いつつも、作品終了後の新作(TV版なの?)の紹介を観て、柳の下にドジョウは何匹いるんだよこの野郎!と激昂してみたりして、やはり純粋では無くなった事を自ら呈してみたりしました。(つづく)