ラズベリー ドリーム
いろいろな怒りや悩みは無尽蔵。
今日はそれを抱える他人と話す。
期待に添えるか?
悪意無き悪行は質(たち)が悪い。
根本は無知。
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3週間くらい前に傷めた首筋が自然治癒せず。
未だに寝違えたような鈍痛続くが、
対策を打つ気力無し。
155も不調。
20分以上の走行で暖まってくると、
エンジン、例の喘息状態。
対策しなければと思うが金は無し。
通勤には支障ないが、仕事に使うのは辛い。
明日から僕はちゃんとするよ、
なにひとつ出来やしないけど・・・(スガシカオ)。
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http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050127-00000007-flix-ent
ついに始まったか、という感じ。
追随するなぁ。
キャシャーン・・・宇多田様の歌が良ければ言う事無し。
ハウル・・・特に感慨無く。でも観たら泣くんだろうな。
個人的にはキューティー ハニーが入っていなくてホッとするが(笑)
ともかく何でも米国をなぞるのがスキなんだな。
「きいちご」ってネーミング自体、疑っちゃう。
しかし日本版「華氏911」なんてのは無理。
「スーパーサイズ ミー」なんてのも無理だろうと思うと、
ドキュメンタリーは難しい。
ここは真似できまい。
偉大なる米国。
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最も米国感のある作家の1人。
スティーブン キングの「幸運の25セント硬貨」購入。
社会の末端に生きる人々に起きるファンタジー・・・らしい。
年末ジャンボの夢破れた心に直撃、リアクションBUY。
まだ1編目の途中だが、まさに固有名詞の嵐。
久しぶりのキング購入は先のドリーム キャッチャー観賞の余韻。
そのドリームキャッチャーは1巻しか無かった。
映画では「ドリームキャッチャーそのもの」の意義が薄かった為、
原作読みたいと思わぬでもないが…。
また、NHKで観たランゴリアーズの原作、文庫の厚さに驚く。
これもまた原作に大いなる魅力が埋蔵されているのだろう。
朝よりキング談話に花が咲くと、
「ガンスリンガー」はどうですか?とMTM本部長に問われるが、
ファンタジー要素のある作品は苦手にて未読と回答。
しかしながらキング作にファンタジー要素無きものがあるや?…
ダレンシャン ファンの本部長にはオススメかもしれぬ。
そういえばミザリーの劇場版未観を思い出す。
観たい。
この冬という季節に観たい。
と、思えば、キング作品には雪のロケーション多いなぁ。
・・・
扉にキングの言葉で、
小説とは遺物であり、自分はそれを発掘しているだけだ、とある。
これは村上龍と同論。
村上氏は「波一つ無い湖面に突然巨大な恐竜が出現するかの如く」
と表現していたと記憶。
自分にも出現しないものか … orz
>・)〜〜〜