アイルトン・セナとガープの世界

最近超超超お気に入りのblog


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そうとは知らず読んでいたら、もの凄いF1通で、
あの日のサンマリノの事に言及されていた。


何度も言ってしまうけど
CXのスポーツ番組への取り組み方はホントに最悪だ。


でも、
あの日、
古館伊知郎は、ヘリで搬送されるアイルトンの事を、
T・S・ガープに重ねた。
そして、
今宮さんは、
「それでもグランプリは続くのです」
と、泣きながら言っていた。


国葬の時、セナの棺を泣きながら背負っていた
あの若い隊員はどうしているだろう。


僕は今年のグランプリをなんだかんだと見逃し続けている。


それでもグランプリは続くのだ。