アイルトン・セナとガープの世界
最近超超超お気に入りのblog
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/
そうとは知らず読んでいたら、もの凄いF1通で、
あの日のサンマリノの事に言及されていた。
何度も言ってしまうけど
CXのスポーツ番組への取り組み方はホントに最悪だ。
でも、
あの日、
古館伊知郎は、ヘリで搬送されるアイルトンの事を、
T・S・ガープに重ねた。
そして、
今宮さんは、
「それでもグランプリは続くのです」
と、泣きながら言っていた。
国葬の時、セナの棺を泣きながら背負っていた
あの若い隊員はどうしているだろう。
僕は今年のグランプリをなんだかんだと見逃し続けている。
それでもグランプリは続くのだ。